大切にしていること
「ここちよい」を大切にしたい
私たちカンジルマーケティングジャパンのミッションは、「ここちよい」を量産したいということ。
お客様、取引先様、また私たち社員も含めて、おしごとを通じて関わるすべての人に、「心地良い」と思ってもらうことです。
その目的を満たすために、「カンジル」経営を心がけています。
・CAN(必ず「できる」と信じる)
・ZEAL(何事にも情熱を持つ)
→CANZEAL(「感じる」感性を磨き上げる)
挑戦心をもって研究開発
私たちの事業のほとんど全ては、「未経験」から始まります。
本屋、カフェ営業、珈琲焙煎、イベント運営、宅地建物取引業、不動産賃貸業…
多岐にわたる事業部門ですが、そのどれもが最初は未経験。しかしながら、始めて数年経てば、もう立派な経験者です。
だとしたら重要なのは、「一歩を踏み出す挑戦心」なのだ、と考えています。
質実剛健、しごとの道楽化
「ここちよい世界を量産したい」と思った時に欠かせないことのもうひとつは、質実剛健な経営です。
カネがないと生活、会社経営じたいが成り立たないのは当たり前のことで、そこから目を背けるつもりは全くありません。
私たちの不動産事務所、珈琲焙煎所は築50年の安い戸建ての再生物件ですし、カフェ営業は、中古の軽トラでの移動販売。固定支出はほとんどありません。
絢爛豪華な趣味もなく、道楽だと思えるほど好きな「しごと」自体を楽しむことが、最大の贅沢です。
愛ある仕事をえがおで丁寧に
私たちの行う仕事のすべては「ここちよい世界を量産したい」という軸から生まれています。
業界でカテゴライズすれば一見バラバラに思えるかもしれませんが、その実、「ここちよい」で一本軸を通しているのです。
あとはそれを、やって、やり続けること。
ひとりひとりのお客様、関係者、仕事仲間に対して笑顔で、愛を持って、丁寧にやることだけだと信じています。
変化を恐れず、しなやかでいる
「君子の交わりは淡きこと水のごとし」と言います。さらさらとした人間関係を好んでいて、実がふかい、という様子を指します。
また「水は方円の器に随う」と言います。大きな器を持っていれば、その分だけ・水はその形にしたがって入るということです。
私たちの経営はそういった言葉たちのように、器を大きく保ったり、実がふかくあったり、またしなやかに変化していくことを、抽象的理想としています。
ビジョンがあります
当社の2035年に向けた
ビジョン・やりたいこと・ミッションはこちらです。
CANZEAL MARKETING JAPAN
私達には、3つの事業があります。
不動産事業、飲食事業、移動販売事業です。
ここちよ不動産
・不動産の売却についてのご相談をお待ちしております
・主なエリアは、愛知県の西尾張地方(あま市、稲沢市、愛西市、清須市、一宮市、津島市、など)です)
・リノベや不動産投資、マイホームの購入などについてもお気軽にご相談ください
ここちよ珈琲焙煎所
・オンラインで自家焙煎コーヒー豆をご購入いただけます
・注文いただいてから焙煎する、新鮮で美味しい、ここちよい珈琲豆です
・日本一、読書に合う珈琲をつくっています
ブックスタンドYori
よりよいマルシェ
・新刊書籍、カフェメニューの移動販売を行っています
・「ここちよ珈琲焙煎所」の珈琲を飲むこともできます
・出店日程等は、Instagramにてご確認ください
・キッチンカーの作成や運営コンサルについても、お気軽にご相談ください
・主に愛知県内にて、マルシェを実施しています
不動産賃貸業に関してはこちら。
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格納資料
・法人決算書、個人の確定申告書等
・既存所有物件の詳細
・免許証や営業許可証
・ etc